2025~2026年度 会長 辻 貴博 (Takahiro Tsuji)

会員の皆様、美馬ロータリークラブ2025-2026会長の辻貴博です。
参加して楽しいクラブを目指して行きます。皆様のご協力をお願い申し上げます。
本年度は美馬ロータリークラブ20周年を迎えます。皆で一致団結して心に残る20周年にしましょう。20周年式典や事業では、いろんな意見を出し合い、最後は集約して悔いのないようにしましょう。
国際ロータリーは「よいことのために手を取りあおう」というメッセージを発信しています。そのために「革新」「継続」「ネットワーク」という3つの方法を提案しています。美馬ロータリークラブの活動もこのことを実践していると思います。昨年から例会数、懇親会の開催等クラブ運営も変わりました。小さなクラブの良いところとして運営の継続が保たれています。ポリオ撲滅、米山財団、インターアクト、タグラグビー等々個人だけではできない、会員だけでも進められないネットワークを活用して事業を行っています。これからも皆様と相談しながら事業を進めていきたいと思います。
2025-2026織田ガバナーは「地域密着のロータリーを目指そう」を掲げています。普段の我々の活動もこの方針に合致しています。また、「楽しいクラブにする」を提唱しています。ゴルフや趣味の会、懇親会、旅行を継続し居心地の良いクラブを目指して行こう思います。皆様のご意見、ご協力をいただき運営して行きます。一年間よろしくお願い申し上げます。